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【2023年7月】草津市 一戸建て(空き家)売却相場・動向レポート

2023年7月更新版の、草津市の一戸建て(空き家)売却相場の最新動向についてまとめたページです。

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1.草津市 6月の売却相場・動向の概要

草津市における、6月度の一戸建て(空き家)売却相場・動向データを解析して導き出した、主なトピックは以下です。

項目 2023年6月 概要
売り時か? 売り時です
売却相場
(仲介)
2,162万円
売却相場
(買取)
1,513万円
価格動向 約19.7%下降
取引件数 6件
売れやすい特徴 駅徒歩20分圏内で100~120㎡

2.草津市 ここ半年の売却相場推移と6月の売却相場の分析

草津市の一戸建て(空き家)売却(価格)相場・動向のここ半年の全体感の推移分析と6月の売却(価格)相場の分析をしてみました。

結論、平均よりも低い価格のものから、高額なものまで幅広いタイプの物件が取引されているので、売り易いという意味で、売り時と言えます。

2-1.草津市で取引された一戸建て(空き家)のここ半年の売却(価格)相場推移の分析

【表 ここ半年の一戸建ての売却(価格)相場推移(単位:万円/月)】
価格相場

今これくらいで売れています(6月実績)
  • 仲介 2,162万円で売れました
  • 買取 1,513万円で売れました

ここ半年の売却(価格)相場の推移について月単位のグラフで整理しました。

6月は半年の間で価格が約30.9%下降、先月比で約19.7%下降しています。
1月~3月と比べ6月は売却価格相場が大きく下落している様に見えますが、様々なタイプの物件が売れた結果に基づくもののため、深刻に捉える必要はありません。

詳しく述べると、草津市の一戸建ては、ここ半年間平均で土地面積は約141㎡、建物面積は約104㎡の一戸建てを中心に取引されていますが、1月~3月は建物面積が平均よりも広い物件や築浅の物件が取引されたため、平均売却価格が押し上がりグラフが上に振れています。

そして4月、5月、6月の価格相場が大きく下落している様に見えますが、これは物件の市場価値が落ちたわけではなく、「土地・建物面積が小さく、築年数が古い物件」が多く売買されたからです。

さらに特に6月は、4月、5月に比べても「土地・建物面積が小さく、築年数が古い物件」が多く取引されたので、更に相場が下落しています。
しかし取引件数自体は多く、更には「築35年」以上の物件も売れており、ここ3ヶ月の下落傾向は「相場の落ち込み」を示すものではなく「築年数の古い物件でも活発に取引されている」事を示していると言えます。

1~3月は「広め・築浅」を中心に取引され相場が上昇し、4~6月は「小さめ・築古」を中心に取引され相場が下降しているというここ半年の状況を整理すると、6月は「幅広い価格帯の物件が売れている(物件が売りやすい)」という事を示していると考えられます。

2-2.草津市で取引された一戸建て(空き家)の6月の売却(価格)相場の分析

先月比で売却価格は約19.7%下降しています。

6月と5月の売却価格、土地面積、建物面積、築年数は下記の通りです。

【草津市で6月と5月に売れた一戸建て(空き家)の各種要件の比較
比較軸 6月 5月
売却価格 2,162万円 2,691万円
土地面積 128.20㎡ 145.61㎡
建物面積 95.09㎡ 99.33㎡
築年数 35.01年 22.04年

6月と5月の結果を比較すると、土地面積と築年数に差がついています。

6月は5月に比べ「築年数が古い物件、土地面積が狭い物件」が多く取引されました。
築年数が古いという事は㎡単価も低いので、土地面積の狭さとも掛け合わされた結果、売却価格は下がっています。
「築年数が古くて、狭い物件でも売買がなされている」とも言え、これは逆に草津市の人気の根強さを証拠づけています。

最後に、6月までの相場の動きと草津市の人口動態等のマクロ要件も併せて解析すると、現在草津市の一戸建ては「売り時」と判断できます。

短期的に見ると平均よりも低い価格のものから、高額なものまで幅広いタイプの物件が取引されており、また長期的に見ても草津市の人気は底堅く、ファミリー向けの一戸建ての需要が根強く継続する見込みです。

従って現時点では、どんな物件にも一定の需要があり、値引きせずともしっかり売れるので「売り時」と判断しています。
実際に、4LDKから駅徒歩20分圏外の物件まで、様々なタイプの物件が取引されています。

3.草津市 売りやすい一戸建て(空き家)の立地・条件の推移分析と6月の動向を解説

ここでは、草津市で取引された一戸建て(空き家)の立地・条件について分析し、ここ1年間の動向の推移と6月の動向について解説します。

草津市で売りやすい一戸建ての立地・条件のポイントは以下の3つです。

  1. 売りやすい立地・条件は、やや駅から遠く狭い物件の取引が多くなったものの大きな変化はなく、草津(滋賀)/南草津駅から徒歩20分圏内で105㎡程度の一戸建てが売れています。
  2. 6月は「南草津駅周辺/4LDK/2,500万円以下」の物件が比較的多めに取引されました。
  3. 桜が丘の物件をお探しの方がいらっしゃいます!

3-1.草津市で売りやすい一戸建て(空き家)の立地・条件の推移の分析

草津市のデータから売れ筋の一戸建て(空き家)の立地・条件のデータだけを集めて、ここ半年とその前の半年間の条件を比較し、ここ1年間の動向の推移を分析しました。

若干変動があるものの、売りやすい一戸建ての立地・条件に特に大きな変化はないと言えます。
ここ半年では、草津(滋賀)/南草津駅徒歩20分圏内で105㎡程度の一戸建てが売れています。

【草津市で売りやすい一戸建ての立地・条件の比較】
立地・
条件
ここ半年 その前の
半年間
駅徒歩
(平均)
19.4分 17.53分 1.87分
広さ
(平均)
105.18㎡ 114.66㎡ -9.48㎡(-8.3%)
最寄駅 草津(滋賀)/南草津 草津(滋賀)/南草津

3-2.草津市で6月に取引された一戸建て(空き家)の立地・条件の動向を解説

弊社が把握している、草津市内で取引された一戸建て6件の立地・条件を分析すると、特に「南草津駅」を最寄りとする100~120㎡の4LDKで、3,000万円以下の駅徒歩20分圏内に位置する物件が人気でした。

売却期間も6ヵ月以内に売却が決まることがほとんどで、取引が比較的活発に行われていることがわかります。

最寄り駅
南草津駅周辺 4件
草津(滋賀)駅周辺 2件
間取り
3LDK以下 3件
4LDK 3件
駅徒歩
15分圏内 1件
20分圏内 2件
20分圏外 3件
建物面積
100㎡未満 4件
100㎡以上 2件
売却価格
~2,000万円 3件
~3,000万円 3件
売却期間
~3ヵ月 1件
~6ヵ月 4件
~12ヵ月 1件

3-3.草津市で一戸建て(空き家)をお探しのお客様の事例

草津市で一戸建てをお探しのお客様の事例を1つご紹介します。実際のニーズから売却相場の動向を具体的にイメージしてください。

4.草津市 これからの売却相場・動向の予測

ずばり!

基本的に
・草津市の戸建てへの強い需要は継続的する見込みで、値崩れもなく幅広い立地・条件の戸建てが売り易い時期が続くと考えられます。
・駅徒歩20分圏内、かつ110㎡以下の物件は継続的に人気を維持していきそうです。
・4LDKの戸建ての引き合いが、他の間取りと比べて強まると考えられます。

詳細解説

※本記事は、不動産流通機構、市役所等から発行されてる公的な資料、弊社およびその取引先より聴取した内容をもとに、弊社社員の見解をレポートしたものです。現在および将来の動向について約束するものではありませんので、ご理解の程、宜しくお願いします。

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