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【2023年8月】草津市 一戸建て(空き家)売却相場・動向レポート

2023年8月更新版の、草津市の一戸建て(空き家)売却相場の最新動向についてまとめたページです。

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1.草津市 7月の売却相場・動向の概要

草津市における、7月度の一戸建て(空き家)売却相場・動向データを解析して導き出した、主なトピックは以下です。

項目 2023年7月 概要
売り時か? 売却のタイミングを見極める必要がある
売却相場
(仲介)
1,913万円
売却相場
(買取)
1,339万円
価格動向 約11.5%下降
取引件数 3件
売れやすい特徴 駅徒歩20分圏内で100~120㎡

2.草津市 ここ半年の売却相場推移と7月の売却相場の分析

草津市の一戸建て(空き家)売却(価格)相場・動向のここ半年の全体感の推移分析と7月の売却(価格)相場の分析をしてみました。

結論、ここ3ヵ月間売却価格が下落を続けて7月はここ1年で一番の底値になっており、今後の売却市場の見通しは不安定です。
これ以上下がる前に売るのか、上がるまで待ってから売るのかタイミングを見極める必要がある
と言えます。

2-1.草津市で取引された一戸建て(空き家)のここ半年の売却(価格)相場推移の分析

【表 ここ半年の一戸建ての売却(価格)相場推移(単位:万円/月)】
価格相場

今これくらいで売れています(7月実績)
  • 仲介 1,913万円で売れました
  • 買取 1,339万円で売れました

ここ半年の売却(価格)相場の推移について月単位のグラフで整理しました。

7月は半年の間で価格が約34.3%下降、先月比で約11.5%下降しています。
3ヵ月連続で売却価格が下落しており、前年比も下回っている状況です。

詳しく述べると、草津市の一戸建ては、ここ半年間平均で土地面積は約135.91 ㎡、建物面積は約102.43 ㎡の一戸建てを中心に取引されています。2月、3月は建物面積が平均よりも広い物件や築浅の物件が取引されたため、平均売却価格が押し上がりグラフが上に振れています。

そして4月~7月の価格相場の下落が続いているのは「建物面積が小さく、築年数が古い物件」が多く売買されたからです。
「古くて小さい物件の需要がある」くらい市場の需要が旺盛であると考えるか、「安いものしか売れなくなった」と考えるかは判断が難しい所です。

2-2.草津市で取引された一戸建て(空き家)の7月の売却(価格)相場の分析

先月比で売却価格は約11.5%下降しています。

7月と6月の売却価格、土地面積、建物面積、築年数は下記の通りです。

【草津市で7月と6月に売れた一戸建て(空き家)の各種要件の比較
比較軸 7月 6月
売却価格 1,913万円 2,162万円
土地面積 135.56㎡ 128.20㎡
建物面積 98.68㎡ 95.09㎡
築年数 30.03年 35.01年

7月と6月の結果を比較すると、土地面積と築年数に差がついています。

7月は6月に比べ「築年数が浅い物件、土地面積が広い物件」が取引されました。通常、築年数が浅い物件や土地が広い物件の取引は、売却価格が上がる傾向ですが、売却価格は下がっています。
これは、最近は見られなかった現象です。

7月までの相場の動きを解析すると、ここ3ヵ月間売却価格が下落を続けて7月はここ1年で一番の底値になっており、今後の売却市場の見通しは不安定です。
これ以上下がる前に売るのか、上がるまで待ってから売るのかタイミングを見極める必要がある
と言えます。

とはいえ、マンションからの住み替え需要も存在しますので、全体の市況が悪くても、立地条件や㎡数、売り出しの時期やタイミングなどがニーズに合えば相場より高く売れるケースも数多くあると考えています。

3.草津市 売りやすい一戸建て(空き家)の立地・条件の推移分析と6月の動向を解説

ここでは、草津市で取引された一戸建て(空き家)の立地・条件について分析し、ここ1年間の動向の推移と7月の動向について解説します。

草津市で売りやすい一戸建ての立地・条件のポイントは以下の3つです。

  1. 売りやすい立地・条件は、やや駅から遠く狭い物件の取引が多くなったものの大きな変化はなく、草津(滋賀)/南草津駅から徒歩20分圏内で102㎡程度の一戸建てが売れています。
  2. 7月は「南草津駅周辺/4LDK/2,000万円以下」の物件が比較的多めに取引されました。
  3. 老上小学校学区内の物件をお探しの方がいらっしゃいます!

3-1.草津市で売りやすい一戸建て(空き家)の立地・条件の推移の分析

草津市のデータから売れ筋の一戸建て(空き家)の立地・条件のデータだけを集めて、ここ半年とその前の半年間の条件を比較し、ここ1年間の動向の推移を分析しました。

若干変動があるものの、売りやすい一戸建ての立地・条件に特に大きな変化はないと言えます。
ここ半年では、草津(滋賀)/南草津駅徒歩20分圏内で102㎡程度の一戸建てが売れています。

【草津市で売りやすい一戸建ての立地・条件の比較】
立地・
条件
ここ半年 その前の
半年間
駅徒歩
(平均)
19.4分 17.53分 1.87分
広さ
(平均)
102.43㎡ 111.92㎡ -9.49㎡(-8.5%)
最寄駅 草津(滋賀)/南草津 草津(滋賀)/南草津

3-2.草津市で7月に取引された一戸建て(空き家)の立地・条件の動向を解説

弊社が把握している、草津市内で取引された一戸建て3件の立地・条件を分析すると、特に「南草津駅」を最寄りとする100~120㎡の4LDKで、2,000万円以下の駅徒歩20分圏内に位置する物件が人気でした。

売却期間も6ヵ月以内に売却が決まることがほとんどで、取引が比較的活発に行われていることがわかります。

最寄り駅
南草津駅周辺 2件
草津(滋賀)駅周辺 1件
間取り
3LDK 1件
4LDK 2件
駅徒歩
15分圏内 2件
20分圏内 1件
建物面積
100㎡未満 2件
100㎡以上 1件
売却価格
~2,000万円 3件
売却期間
~3ヵ月 2件
~6ヵ月 1件

3-3.草津市で一戸建て(空き家)をお探しのお客様の事例

草津市で一戸建てをお探しのお客様の事例を1つご紹介します。実際のニーズから売却相場の動向を具体的にイメージしてください。

4.草津市 これからの売却相場・動向の予測

ずばり!

基本的に
・ここ3ヵ月間売却価格が下落を続けて7月はここ1年で一番の底値になっており、今後の売却市場の見通しは不安定です。
・駅徒歩20分圏内、かつ110㎡以下の物件は継続的に人気を維持していきそうです。
・4LDKの戸建ての引き合いが、他の間取りと比べて強まると考えられます。

詳細解説

※本記事は、不動産流通機構、市役所等から発行されてる公的な資料、弊社およびその取引先より聴取した内容をもとに、弊社社員の見解をレポートしたものです。現在および将来の動向について約束するものではありませんので、ご理解の程、宜しくお願いします。

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